地方競馬の共有馬主|低コストで高回転運用するSSオーナーズクラブの特徴:馬が安い。すぐに走る。いっぱい走る。だから維持費も安い。
共有馬主クラブは、高額な新馬中心のクラブ、既走馬を買いすぐ走れる状態で募集するクラブの2つに大きく分かれます。SSオーナーズクラブは後者。ただし新馬も扱っています。でも、その場合でもイニシャルコスト、ランニングコストともに圧倒的に安く済ませることができるんですよ。その秘訣をご紹介します。
既走馬中心のクラブ vs 新馬中心のクラブ
新馬中心のクラブは、1歳馬をセリで買って募集します。デビューから始まる物語なので夢があります。その反面、買った馬が走るまでには半年〜1年かかります。当クラブなら、毎週のようにサラブレッドオークションやサタデーオークション、知人馬主との庭先取引で既走馬を購入。購入後数週間〜1ヶ月で走る馬が年中募集されています。
| 比較軸 | 新馬中心型(1歳馬・セリ) | 既走馬中心(当クラブ) |
|---|---|---|
| 馬の調達 | 1歳馬セールが中心(7〜10月) | 1歳馬セール以外にもネットオークション・知人馬主との庭先取引で既走馬を購入(通年) |
| 初期費用(馬匹代金) | 1頭数百万円〜1千万(1口十数万〜数十万) | 平均1口48,880円(2026年既走馬実績) |
| 走り出すまで | 半年〜1年超 | 数週間〜1ヶ月程度 |
| 収入の始まり | デビューまでゼロ。育成中も維持費が続きます | 出走すれば手当が入ります(月0.9〜1.5万円/口。月2走の場合) |
| 預託先 | エース厩舎に集中しがちで、預託料も高くなりがちです | 馬ごとに厩舎を選び、出走回数を確保。預託料も抑えます |
北海道・セリ馬の裏側。1歳馬の本場・北海道市場は確かに魅力的です。ただしデビューまでの数か月から半年、育成費は毎月かさみます。能力検査を通らなければ1走もできない。価格も血統や流行で決まるので、将来への夢や期待に対して先払いしているようなものです。
当クラブは新馬も扱っています。けれど、馬の値段も育成費も、入厩後の預託料も休養先の預託料も他より安いんです。
| 比較軸 | 新馬中心型のクラブの場合 | 当クラブの場合 |
|---|---|---|
| 馬匹 | 調教師が見立てた、馬体や血統がよくレポジトリに問題のない馬 | クラブスタッフが厳選した、不人気な要素があるけれど伸び代が見込めそうな安価な馬 |
| 馬の値段 | 数百万〜1千万超 | 数十万〜百数十万 |
| 育成 | 高価な有名育成牧場で優勝劣敗の競争。仕上がらないと使ってもらえない | 安価なトレセンで育成。早期デビューさせるべく早くから馬運車を手配 |
| 入厩先 | 名の通ったブランド厩舎が中心 | 馬の特性・性格に合わせて多様な厩舎から選択 |
| 入厩後の預託料 | 高め | 安め |
| 休養先の預託料 | 高価 | 安価 |
| 1口の価格 | 十数万〜数十万 | 新馬・未出走馬は平均68,545円(2026年実績) |
初期費用を抑えて、数多くの愛馬を走らせたいなら
既走馬で出走を積み、新馬も安く買って早く走らせる。預託方針は出走回数を確保する他厩舎分散型です。馬の賞金や成績によってさまざまな競馬場を使い分けます。
馬主資格をお持ちでない方は、まず馬主資格取得講座からどうぞ。
※記載の価格・手当は2026年10月時点の当クラブ実績および目安です。比較は一般的なタイプ分けによるもので、特定のクラブの取組みを否定するものではありません。
