ラヴアンドホープは3日の名古屋12R「健康と幸福を願うお雑煮賞(C級7組)」に出走します。望月騎手に騎乗馬がいそうだったので鞍上は丸野騎手にお願いしました。ベテランならではの臨機応変な対応力にいまだ衰えない腕力,そして誠実な人柄と,全幅の信頼を置いています。
前走後いろいろ問い合わせがありますのでここでまとめてお答えしますと
・昔のように名古屋所属馬が笠松に自由に出走できるわけではありません。たとえば年末の15回笠松開催のC級名古屋馬は160万未満出走制限(160万〜240万まで出走可)でした。使わないのではなくそもそも出走資格がないのです。
・僚馬だったサンクリュウ(4着→1着→2着→6着→5着→6着→2着→3着)が川崎転入初戦でいきなり2着しているように,現在の名古屋と南関の力関係は,名古屋のCの真ん中からやや下で善戦できるレベルなら南関未格付〜C3で勝ち負けです。名古屋Cの真ん中から上で好走できていればC2下まで勝ち負け,Cの上で勝ち負けならC2上までノンストップです。本馬が南関に転出できていればまず勝ち負けでした。
・名古屋転入後,喉については騎手,助手ともに気になると言われたことがただの一度もありません。経験上,喉のみならず悪癖等も環境が変わることによりまったくなくなることがままあります。
転入後1.40.5→1.39.4→1.38.0→1.37.7と着実に時計を詰めていたラヴアンドホープですが,前走重馬場(とはいえ馬場指数は良馬場と変わりなかったのですが)にもかかわらず1.37.8とはじめて壁に当たりました。今後のことを考えると,可能性を限定せず今のうちに適性を広く探っておく方がよいでしょう。仮に千五で時計面に限界があるならばもっとスローで流れる長い距離を試しておくのがよいだろうと考えての希望出走です。適性があるに違いないと考えての希望ではなく,二千の新馬で下ろしたような馬なので,ここで名古屋の長めの距離でどういうパフォーマンスを魅せるのか楽しみだという観点からの挑戦。応援してください!
