前走後
沖田師「直線2段階でギアが上がったので,少し早めに仕掛けて2段階目の爆発がもう少し早く来てたらちょうど捕まえれるかなと思います」
SS「尾張名古屋杯出てみます?」
沖「名古屋杯使いますか?」
SS 「次開催はC級に2,000mもありますよ」
沖「迷いますね。準重賞で前掛かりの競馬になれば,ジョッキー戦ほど速くはならなくても最後前が止まるような展開になりそうな気もするんですよね。一方で2,000mも魅力的で,まずC級の2,000自体なかなかないですし,千五の速いペースに無理にくっついてって末がなくなるくらいだったら二千でじっくり構えた方が末脚を活かせる気がしますしね」
SS「尾張名古屋杯で前崩れ待ちにしましょう」
沖「わかりました。名古屋杯申し込みます」
というわけでレイナティアは3日11R,伝統の尾張名古屋杯に出走します。クラス混合じゃないと名古屋杯じゃないだろ!とは流石に言いませんが,挑戦者が力試しをする競走といえば名古屋杯。これまで人気先行気味の本馬でしたが,新人ジョッキーを乗せ失敗しながら挑戦していくのが本馬の姿なはず。本来の姿で臨めるこのレースは今のレイナティアにとってぴったりかもしれません。ほどほどの人気で実力差もほどほど。乗り方次第でチャンスもありそうなメンバー構成になりました。持ち時計なら引けを取りません。開き直った小笠原騎手の騎乗に期待しましょう。
