概要
https://www.jbis.or.jp/horse/0001359033/
SSオーナーズクラブ(仮)69頭目は、新進気鋭の榎屋厩舎に預託します!
当クラブ初預託!榎屋調教師!
「今の名古屋で勢いのある調教師は?」と訊いたらみながその名を挙げるであろう調教師が榎屋充調教師。2020年に開業後,12勝(24位)→42勝(13位)→67勝(5位)→89勝(4位)→78勝(4位)と一足飛びに成績上昇。馬房をたやすく増やせなくなった現在ルールではもはや更新不可能なペースで勝ち星を増やしてきました。「将来のリーディング」との呼び声も高い榎屋師に本馬を託します。
おんなじ競馬場だけど…
これまで本馬が在籍していたのはおなじ名古屋競馬の角田厩舎。「おなじ競馬場の,しかもリーディングトレーナーに調教されて結果が出なかったのだから転厩しても変わらないんじゃ…」と考えてしまう方がいるかもしれません。しかし,人気のリーディングは入厩待ち行列に多数の馬が並んでいます。まったく問題のない馬が入厩を待たされてヤキモキしている…。一口競走馬ファンドを楽しんでいらっしゃる方は,そんな状況に置かれることもあるでしょう。人気厩舎に1頭持ちで預託している方はおわかりかと思いますが,成績の上がらない馬を預けていると「早く諦めて厩舎の回転に協力しないと…」という気持ちになるものです。もちろん本馬がそうだったというつもりは毛頭ないのですが,未完成の馬は,たとえおなじ競馬場であっても厩舎を変えることで好結果につながることがあるのです。
たとえば明け4歳のアルヴェッターという馬は,中央から名古屋に転入後5→3→7着でしたが,オーナーが変わるとともに横井厩舎へ転厩しました。すると鞍上は変わらず村上騎手のまま2連勝。見事南関へ転入したのです。
新馬で勝ったら大金です…
本馬の3代母はドリームビジョン。ドバイ・ゴドルフィンマイルを4馬身差でぶっちぎったユートピアの母親です(ということは渋い末脚「平坦なら俺に任せろ」アロハドリームの母親でもあります)。父親はみんな大好きエピファネイア。芝長距離のイメージが強いエピファネイア産駒ですが,地方ダートでもそれなのに結果を残しています。本馬は種付け料1,000万当時の産駒ですからそれだけでもお買い得ですね。
預託先
名古屋競馬 榎屋充厩舎
募集価格
一口(1/20)価格: 39,572円(会員価格)/ 42,550円(新規価格)
複数口割引
会員割引
価格表
同時申込み割引
募集口数
経費
募集期間
既存会員・メルマガ会員優先受付期間: 2026年1月1日(木)20時〜1月2日(金)20時
一般受付期間:1月2日(金)20時〜
先着順で受付を行います。満口になりましたら早期終了させていただきます。
新規の方も1月1日の募集開始直後から申し込み手続き可能ですが、受付処理は1月2日の20時からになります。
申込方法
申し込み前に、会員規約をご一読いただき、内容に問題がないかどうか、ご確認をお願いいたします。
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代金振り込み・必要書類
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