「タルト特別(3歳1b組・1,400m)」に出走したリトルリリイとキャメロン。単勝1.4倍という圧倒的1番人気に支持されたリトルリリイは好スタートから先行する4頭を見る王道の競馬。代表や周囲から「内を突け」と散々言われたからか3コーナーからインに入り,4コーナーで前の馬が外に膨れたスペースに馬を持ち出すと一気に伸び,3馬身差の圧勝でした。
一方のキャメロン。今日は下見でもかなりうるさくすべての馬が馬道から消えたのを確認して馬場入りする超後出し。スタートも出遅れましたが,しまいはだいぶいい脚を使い7着でした。
藤ヶ崎調教師(リトルリリイ)
勝ててよかったね。まあ相手に恵まれたところもあるけどさ,今日は距離短縮,4kg減と条件が全部好転しとったからね。次どこ使うかは任せますよ。
小笠原騎手(リトルリリイ)
今日は溜めに溜めてみたんですけどそしたら最後めちゃめちゃ弾けました。
横井調教師(キャメロン)
すみませんでした。でも「最後脚使って伸びてきた」って今井も言ってましたし,自己条件ならきっとやれるんじゃないでしょうか。今回は希望出さないと中央交流に組まれちゃうところでしたからね。仕方ありません。
事務局より
賞金を持っているリトルリリイは次開催申し込むと賞金順でスプリングカップ(SP1・1,700m)に組まれる可能性がきわめて高いため,次走は3月5日の笠松「中日スポーツ賞ジュニアグローリー(SP2・1,400m)」に向かいます。キャメロンは希望を出さなくても1,400m〜1,500mに組まれるので賞金順で次開催を使う予定です。
