ゼンダンマイウェイとラムセスは初日3R「梅擬(うめもどき)賞(C級32組)」に出走します。1分40秒台で勝ち負けになりそうな古馬最下級戦。キャリアの浅い馬に人気は集中しそうですが,展開次第で何があってもおかしくないメンバーですし好走を期待したいですね。
大外枠に木之前葵騎手のクワイエットエニフが入りました。2025年の木之前葵騎手は
【51.74.87.571】で勝率6.5%,連対率16.0%,複勝率27.1%という成績。ところが大外枠に限ると【7.10.11.7.6.32】勝率9.6%,連対率23.3%,複勝率38.4%にまで数字が跳ね上がります。土古の頃から穴を開けまくりで「大外の葵はすべて買い」と言ってよいくらいです。頭の片隅に入れておくと美味しい思いができるかもしれません。
井手上調教師(ゼンダンマイウェイ)
相変わらず稽古はかかりがよくて動きも絶好なんですが,レースに行って期待したほどの結果を残せていないというのが正直なところです。たまにそういう馬いるんですよね。餌は食べてます。カリカリしたところがあるので馬体重そのものは増えていないのですが。いやね,「ちゃんと食べてる」ってのが,この馬が真面目に走っていない,レースに行って能力を出し切っていない証拠なんですよ。今月変則日程で3回競馬あるでしょう?ここまで詰めて2度使って,もし一生懸命走ってたら餌食い落ちますよ。人間だってそうじゃないですか。めちゃくちゃ運動したあとはお腹空くより「寝たい」が先に来るでしょう?それがこの馬は全然変わりませんからね。能力出し切ってないんですよ。逆に言うと一生懸命走ってこの結果っていうわけじゃないから,まだ変わる余地はあるってことなんですけどね。
榎屋調教師(ラムセス)
体調面の不安はなく順調にきました。最終追い切りは見た目の上ではしっかり走っているようにうつり鞍上もそれなりにプッシュしていましたが,タイムが相当に遅く厳しい内容でした。やっぱり脚が遅いですね。800m57秒ラスト12.2くらいでした。普段から細川騎手が乗ってますから追い切りも細川でした。今回レースでは自厩舎の馬をチョイスしたようです。頑張りますのでよろしくお願いします。
