名古屋7Rに出走したフェルマーポイント。
離れたシンガリを追走し,「まったく競馬にならないか…」と思われた次の瞬間,3コーナー手前から最内をついて急激に上がってくる山田騎手。いつもの大外まくりの最内バージョンを魅せます。ずっと左鞭で最短距離を走る馬。4コーナーでも最内。そこから外へ馬を向けるも次の瞬間直線さらに左鞭を2発。ラチの方へ向こうとするので左手綱をしぼって立て直すロス。それでも左鞭!ただその場所が案外深くなく最後までしっかり伸びて4着でした。大方の予想よりもずっと善戦。1〜3着がリーディング上位厩舎の4歳馬ということを考えると,相当な頑張りと言えるでしょう。タイムは1分31秒8。上がりの3ハロンは出走馬中1位の38秒2でした。
井手上調教師
いいレースをしてくれましたね。蹄叉腐乱を痛がっているので強い調教ができないのですが,処置ししながら進めて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
