コヴィーニャの状態についてお伝えします。
担当獣医
右前の歩様が悪く腕節に若干の違和感がありました。触診では反応を示しません。レントゲンを撮り画像を精査しました。明らかな骨折等はなく,骨の炎症像が認められます。いわゆる「骨膜」です。クリーニングしなければならないようなものではなく,保存的な治療でよいです。3-4日の完全舎飼ののち,曳き運動など動かしはじめ問題なければ2週間ほどで騎乗再開できると思います。動かしすぎずにいると疝痛を起こしたり別の問題が出てくるので急性期を過ぎたら動かした方がよいと思います。経過が良好であれば2ヶ月程度でレースに復帰できるでしょう。
事務局より
獣医によると放牧に出す必要はなく在厩調整でよいということなので,このまま井上厩舎で調整します。厩舎の看板馬のため,他の馬房の5倍ほどの厚さの寝藁が敷いてあります。温かいはずなのでゆっくり休んでもらいます。