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レイナティア号は、10月1日(水)名古屋6R 3歳2組 に、3枠3番 小笠原羚騎手で出走しました。スタート後は外枠の馬が逃げを主張し、内枠で控えたため後方まで下がることに。向こう正面でインから上がっていきますがなかなかエンジンはかからず、最後までジリジリ伸びますが6着での入線でした。
沖田調教師
「逃げの指示は出しましたが、反応が鈍かったです。追い切りでも反応の悪さが出ていたので、本追い切りで少しでも反応が良くなればと思っていたのですが・・・。直線は、ある程度伸びて来ていたので、ここを叩いたので、次走の活気に繋がると思います。コーナーの刺さりも、休養前より改善されています。」