モズヤッパリネ号は、3月31日(月)水沢6R C1 に、6枠8番 山本聡哉騎手で出走しました。スタートはやや立ち遅れて進路が狭く、中団のインに。向こう正面から3コーナーでは鞍上のムチが入りつつも離されずに追走。直線もまた進路が狭く、インからジリジリ伸びますが、前には届かず4着での入線でした。
酒井調教師
「ちょっと出負けしたのと、インで砂を嫌がる感じがあったかもしれません。それらが無ければ勝ち負けじゃないかと乗り役は言っていました。休み明けだしこれからですね。」
モズヤッパリネ号は、3月31日(月)水沢6R C1 に、6枠8番 山本聡哉騎手で出走しました。スタートはやや立ち遅れて進路が狭く、中団のインに。向こう正面から3コーナーでは鞍上のムチが入りつつも離されずに追走。直線もまた進路が狭く、インからジリジリ伸びますが、前には届かず4着での入線でした。
「ちょっと出負けしたのと、インで砂を嫌がる感じがあったかもしれません。それらが無ければ勝ち負けじゃないかと乗り役は言っていました。休み明けだしこれからですね。」
地方競馬共有馬主クラブ「SSオーナーズクラブ(仮)」